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注意をしなければ

業界新聞を読んでいると、
「取扱絵表示に誤り、事故の恐れ」
という見出しが!

内容は、某メーカーの婦人コートを
ドライクリーニングをすると、接着芯地の樹脂が
シミ出てきて事故になる。という事。

この事故というか、この事例は以前、自店にもありました。
その時は、私がしみ抜きを勉強させてもらっている
不入流・堺教室で先生が
「この前、内の生徒がイタリヤ製の****のコートを
 持って来て、そのコートは衿に黒い斑点がいくつかあった。
 その斑点の一つをしみ抜きしたら、簡単に取れたので、
 全部取った後に、全体を洗うとくちゃくちゃになって
 元に戻らなかった。これは、注意をしなくてはいけない。
 ちなみに、そのメーカーに言うと“当方の欠陥商品です”との
 ことなので、後は、そのメーカーがお客さんと話して
 落ち着いたらしい。」
ということを、聞いていたので
同じような品物が来たとき、これかな?と思い
お客様には、言付かって預かり教室に持っていきました。

その商品を見た、先生は「これや!すぐ返品!」と言われ、
お客さんに、事情を話して返品しました。

後日、そのお客さんから
「あのコート、店に持って行ったら、
 “この商品は、このようなことになります。
  この商品と同等のコートか、金額をおかえしします。”
 って、言われました。ご忠告、ありがとうございました。」
ということで、難を逃れました。
私としては、先生に感謝です。

このことは、3,4年前でしたので、
もう無くなったんだ!と思っていましたが、
同じような事が繰り返し起きています。

今回も、メーカーは
「該当商品が持ち込まれた場合、
 そのお客様に、当社まで連絡をくださいますよう
 お伝えください。」とのことです。

もうすぐ、春の衣替えの時期、
事前チェックをしっかりとしないと!!!
と、気合を入れ直して仕事に臨みます。

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