脱水時の巻き込まれに注意!
国民生活センターが
「洗濯機の脱水槽への巻き込まれに注意!
右手薬指切断の事故も」
との警告を公表し注意を呼びかけています。
事故にあったのは40歳代の主婦で、
使用している洗濯機は、10年ほど使用している
全自動洗濯機。
事故は、脱水完了間近にふたを開けて右手を
入れた所、洗濯物が指にからまり、
右手薬指の第一関節からねじ切られた、という
痛ましい事故が、消費者トラブルメール箱に
寄せられたようです。
メーカーでは、このような事故に対しての
安全対策として、
①動作中はふたがロックされて、脱水槽の回転が
止まってからロックが解除されてふたが開くタイプ。
②動作中にふたを開けると、ブレーキがかかり
一定時間内で停止するタイプ。
事故が起こったのは、②のタイプの洗濯機で、
通常は、脱水槽が回転している時にふたを開けると、
4秒以内で停止するところが、ブレーキ部品が消耗していて、
洗濯物を入れた状態で脱水中にふたを開けると、
70秒ほど脱水槽が回転していたそうです。
脱水機のブレーキが故障をしていても、
異常を示す表示はないのが現状です。
普段使われている洗濯機が、
どちらのタイプか確かめて、
回転が止まるまでロックがかかるタイプだといいのですが、
ふたを開けてブレーキがかかるタイプなら、
脱水槽が完全に止まってから洗濯物を取り出してください。
ふたを開けて回転し続けるのであれば、
メーカーに点検を依頼される事をお勧めします。
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