過ぎたるはなお及ばざるが如し
紅葉情報を見てみると、
京都の大覚寺で、色づきはじめた!との事。
秋が深まりだしてきています。
秋は、「食欲の秋」「読書の秋」などなど・・・
その中で「スポーツの秋」
私は、スポーツ観戦が好きです。
サッカーやテニス・水泳・ラグビーなど、
プロならではの見事なプレーは見ていてあきません。
その中で、明日からプロ野球の「日本シリーズ」が始まります。
プロ野球といえば、メジャーを目指している
西武ライオンズの松坂選手が
3月のワールド・ベースボール・クラシックで
米国の球場に立ったときに思った事が、
「打球の音が聞こえるのです。」との事。
日本の球場では、応援が過ぎて“鳴り物応援”が盛んで
時々、この応援過ぎる、鳴り物応援が物議をかもし出しています。
この「過ぎる」、洗剤の話で言うと、洗剤の性格には
「強アルカリ性」「弱アルカリ性」「中性」「弱酸性」「強酸性」と
分けられ、「過ぎる」は「強アルカリ性」「強酸性」といえると思います。
「弱アルカリ性」「中性」「弱酸性」は、界面活性剤で
汚れを落としますが、この界面活性剤では落ちない
こびりついた汚れは、ごしごしとこすって「削り落とす」か
「溶かす・分解する」という方法でないと落ちません。
この後者の方法が、強アルカリ性・強酸性の洗剤です。
強アルカリ洗剤は、レンジクリーナーでこびりついた油こげを
溶かす事ができます。
強酸性の洗剤は、トイレ用・タイル用の洗剤又はサビ落とし剤に
見られます。トイレの便座には、尿の成分からできる
リン酸カルシウム。これは、普通の洗剤では落ちにくいので、
酸で溶かすわけです。
このようによく落ちるので、
「界面活性剤はいらないのでは!」との意見も出てきそうですが、
あまりにも強力すぎて、衣類に使用すると
衣類を溶かしかねません。
汚れがひどい服を、きれいにしたくて
強力過ぎる洗剤で洗うと、洗い上がりにボロボロになっている!
なんて事のないように!
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」です。
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