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ボンディング加工に注意

クリーニング新聞に
「注意!ボンディング製品」
との見出しが!!

ボンディング加工とは
ボンディングを英語で書くと “bonding” というスペルになります。
つまり “bond + ing” です。
“ボンド + ing” ってことは、ボンディング加工って、
ボンドで接着しているって意味なんですね。
主に表地と裏地を接着剤で張り合わせてある衣類のことを言います。

一枚の生地のように見えるのですが
生地の表側と裏側が違う素材でできているもの。
例えば、表地の表側がポリエステル100%
裏側がナイロン100%と表示されているものがそうです。

何を注意しなくてはいけないか、というと
はり合わせている“ボンド”
この“ボンド”は、永久的なものではなく
徐々に劣化をしていき、生地が製造されてから
4年ぐらいで、その劣化が目に見えてくるのです。

その“目に見えてくる”現象とは、
ボンドが劣化をして生地が所々に、みずぶけれの
ように、ボコボコしてきたり(剥がれてきている)
接着剤の溶けた跡が表面に黒ずみとなって
シミになるとのことです。

このような症状になるのは、
着用によっての摩擦やクリーニングによっての
洗いの中でもまれることによって現れます。

品質表示に“ボンディング加工”と表示されていれば
いいのですが、書かれていないもの物も多くあります。

少しでも長く着用するには、
着られる時は、雑に着用せず(摩擦を防ぐ)に
洗う側も、この商品はボンディング加工品だ、という
認識をして処理を行う。

しかし、このように細心の注意をしていても
年数が経ったものは、症状が出てきます。

ボンディング加工品は、おしゃれで格好いいものですが
このような“経時劣化”があるものだ!との認識を
もって、購入&ケアをしてください。

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