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プロの仕事

建国記念日の今日、いつもより早く仕事を
終わらせてもらい、夕方に髪の毛のカットに。

いつも行っているカットハウスは、
近くに6軒ほどの理髪店や理容店がひしめき合っている所
ですが、いつもお客さんで一杯です。
頑張っておられます。
予約制なので、5分ほど待つと私の順番に!
そういえば、私の小さい時は、この予約制がなく
2,3時間平気でまっていたような・・・(便利で楽になりました。)

カットは、そこのオーナーにやってもらうのですが、
シャンプー・髭剃りは若い子がします。
オーナーと雑談をしながら、カットが終わり
若い子に代わって
「顔を剃らせていただきます。」
椅子の背もたれが倒れ、蒸しタオルを
そしてシェービングホームをつけて剃っていくのですが
額などの顔上半分と、鼻下やあごの顔下半分とでは
カミソリが肌に当たる感覚が違うのです。

「なぁ?額を剃る時とあごを剃る時では、カミソリを替える?」
と聞くと
「はい!額の時は一枚刃、鼻下やあごは二枚刃にしますよ。」
「なぜ?」
「一枚刃は、剃れ味がいいのですよ。産毛などを剃る時は、
 剃れ味のいい刃でサッと剃ります。
 でも、鼻下やあごはひげが、しっかりとはえていて
 一枚刃ですと、何回も剃って肌にダメージを与えます。」
「一枚刃と二枚刃のカミソリは、違うの?」
「はい!二枚刃の刃に一枚刃のカミソリが使えたら
 経費も助かるのですが、一枚刃と二枚刃の刃はちがうのです。」
などなど、カミソリの話で盛り上がりました。

なるほど、いろんな所で、プロとしてのこだわりがあるのだな!
と関心をしました。

クリーニングでも同じで、同じ服でも汚れ方によっては
洗いが変わってきます。
当然、汚れがひどいとサッと洗うだけではダメです。
かといって、ゴシゴシと力任せでは、服にダメージを与えます。
そこは、クリーニングのプロのこだわりで、ダメージを
最小限に抑えて、きれいにするのですが、
やはり、あまり汚れていない服を洗うほうが
ダメージを与えずにきれいに仕上がります。

汚れる前に、クリーニングに出された方が
そのお気に入りの洋服を長持ちさせるコツですよ!

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