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手洗いの色々

衣類を買って、洗濯表示を見ている!
という方は、どれくらいおられるのでしょうか?
ほとんどが、4種類程が表示されていて、
左から、水洗いができるか、塩素系漂白はできるか、
アイロンの温度は、ドライ洗いはできるか、
などが表示されていると思います。

その中で、水洗いの所に今回は注目してみます。
その一つに、数字が四角に囲まれている表示は
液温が、その数字の温度までを限度として洗えます。
ということで、その数字の上に“弱”が書いてあると
洗濯機の弱水流又は弱い手洗いがよい。ということです。
また、バケツの形で中に水が入っているような表示は、
洗濯機では洗えず、手洗いで洗えます。
数字は、その温度が限度です。ということで、
バケツの上から×が、してあると“水洗いはできません。”
ということになります。

ところで、“手洗い”ってどのようなものでしょう。
電気洗濯機洗いは、1度にたくさん洗うことができます。
手洗いは、1度にたくさんの洗濯物は洗えません。
ですが、布地の種類やよごれに応じて洗えます。

手洗いの種類としては、
もみ洗い・・・最も一般的な洗い方。
        強くこすりあわせることにより、汚れがおちる。
        汚れがよく落ちるが、布がいたむ。
つかみ洗い・・・洗たくものをつかんでは離し、つかんでは
         離しをくり返し、汚れを落とす。
         汚れの落ち方はあまりよくないが、繊維の
         損傷は、もみ洗いより少ない。
ふり洗い・・・洗たく液の中で洗たくものを前後左右にふる。
        汚れの落ち方はあまりよくないが、繊維の損傷が
        少なく、やさしく洗うのに、適している。
        絹のスカーフやおしゃれなブラウスなどに用いる。
押し洗い・・・洗たくものを押しては離す動作をくり返す。
        汚れの落ち方はあまりよくないが、繊維の損傷が
        少なく、やさしく洗うのに、適している。
        セーターなどに用いる。
足ふみ洗い・・・足でふんで洗う。
         毛布など大きな洗たくものになどに用いる。
はけ洗い・・・はけでこすって洗う。ワイシャツやブラウスのえりや
        汚れのひどい部分などに適している。
        繊維の損傷も少なく、汚れもよく落ちる。
板もみ洗い・・・洗たく板にこすりつけて洗う。
         汚れがよく落ちるが、布がいたむ。
たたき洗い・・・洗たくものを洗たく板の上におき、洗たく液を
         かけながら棒でたたく。
         繊維の損傷も少なく、汚れがよく落ちる。
と、色々あって、洗濯機を知っている現代人には
面倒な洗い方です。

私の所でも、もちろん手洗いはしています。
しみ抜きの時や、デリケートなものなどを洗うときにします。

自分が気に入っている洋服を、ご自分で洗うときなどは
洗濯機に任せずに、手洗いをされる方が良いかと思います。
自分の手で洗うと、その衣類に情が移って
今度着る時も、丁寧に着よう!と思いますよ!きっと


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