初釜
私の暮らしている学区内に、裏千家があります。
1月7日に裏千家の今日庵で、初釜があり
政財界の関係者が招待されたようです。
初釜は、13日まであるようで近くを通ると
「初釜、タクシーはこちら!」の看板が堀川通りに
立てかけてありました。
私は、お茶席には出たことがないのですが、
以前に、学区内の学校の教室で、体育の授業の時に使う
柔道の畳をひいて、即席のお茶席を作り
そこでお茶席の体験をさせていただきました。
その時は、お手前をしていただく女性は着物を着て
私もスーツを着ていきました。
屏風が立っていて、そこには釜があり
即席とはいえ、凛とした気持ちで楽しい時間を過ごしました。
本格的なお茶席に着ていく装いは、どのようなものなのかな?
と思い、調べてみると
男性は、紋付袴や色紋付の着物に羽織といった装い。
女性は、色留袖や訪問着・付け下げをきます。
結婚式やパーティーなどに着るような派手やかな物は避けて
控えめな中にも格のある色柄を選びます。
簡単に、色留袖と訪問着・付け下げの区別をしておきます。
色留袖は、黒留袖と同様の格で女性のお祝いの第一礼装。
裾に絵羽模様(縫い目で切れていない模様)があり、
紋が5つないし3つ・1つ付いています。
訪問着は、色留袖の次にフォーマルな着物です。
肩から裾に流れるように絵羽模様が書かれています。
付け下げは、訪問着を簡略化した着物です。
特徴は、左右の身頃や袖にかけて模様がつながっていない事です。
模様の一つ一つは、上を向いています。
お茶席では、座ると柄が隠れる色留袖はいいのですが
訪問着・付け下げは、無地場が多いすっきりとした着物を
選ぶようにすると、お茶席の道具類を邪魔しなくて
適しているようです。
しかし、あまり難しく考えず、見た目に不快感をあたえない、
清楚なものであれば洋服でも良いようです。
お茶席に呼ばれても、慌てないように
最低限の礼儀作法は身につけて
おかなけらばいけないのかな!と思いながら
このブログを書いて反省をしている今日この頃です。
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