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漂白剤が手に付いちゃった!

皆さん、このような経験はありませんか?
漂白剤を使っていると
“手がぬるぬるになる!”とか
“指先が白くなっちゃた!”ということが。

“手がぬるぬるになる!”という場合は
塩素系の漂白剤を使っているときに、よくあると思います。
これは、水酸化ナトリウムによるアルカリ性のためです。
ですので、ぬるぬる感を取ろうと石鹸で洗っても
石鹸はアルカリ性ですので、石鹸では洗わずに
水で洗い流し、その後に酢やレモンなどを手につけて
洗うと早く回復をしますよ!

“指先が白くなっちゃった!”の場合は
酸素系漂白剤の使用時にでると思います。
これは、過酸化水素の漂白効果です。
酸素系漂白剤が付いた場合は、
すぐに水で洗い流してください。
洗い流しても、漂白剤が付いた所は
白くなってきますが、時間が経つにつれて直っていきます。

ちなみに、傷の消毒・洗浄のための殺菌消毒薬の
オキシドールの主成分は、この過酸化水素です。
衣類の漂白剤で使用する場合は、濃度が濃く、
傷の消毒などに使うときは、濃度がかなり薄められています。

ですので、指先などが白くなってきても
「消毒されている!」と思えばいいのですが
濃度の濃い過酸化水素が付くと
その部分が、痛かゆくなって白くなっていきます。

しみ抜きを勉強しだした頃は、
手のひら全体が真っ白になり、痛かゆくてたまりませんでした。
最初は、びっくりして“大丈夫かいな?”と
不安になったものですが、
今では、手際がよくなって白くなる範囲も少しです。
そして、その痛かゆい感覚もあまりありません。
かなり、麻痺しているのかな?!とも思います。

私の指先が白くなっていたら
「今、しみ抜きをしてきたな!」
と思ってください。

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