プリーツ加工の服
プリーツスカートのクリーニングが来て
プリーツの事を少し調べてみました。
「服地ものがたり」という本を見てみると
プリーツの服は、ポリエステルがあればこそ
生まれたもので、
ポリエステルやナイロンなどの合成繊維は
“熱可そ性”があるかららしい。
“可そ性”とは、生地に力を加えて、形を与えた時
糸が切れたり、溶けたりしないで、力をはずしても、
与えた形を保っているということ。
で、“熱”が頭についてきているので、
加熱をして形を与えてから、冷やすとその形を
そのまま保つ事になります。
綿やウールなどにつけた折り目は、あいまいで
雨などに濡れると、取れてしまします。
そこで、綿にはパーマネントプレス加工、
ウールにはシロセット加工で折り目が消えないようにします。
ポリエステルには、熱だけでよい。
夏服に多い、“シワ加工”もこのような事を
利用しています。
これからの夏のレジャーにカジュアルな装いで
出かけられると思います。
そのような時は、服のシワを楽しむのもよいのですが、
くれぐれも、破目をはずし過ぎないように!
休みでも、折り目ある生活を!
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