漂白について
「そろそろ、お米を精米しないとお米がないで!」
と、嫁さんが私に言ってきました。
嫁さんの実家で、精米をする前の米を
里帰りするたびに買って帰ってくるので
家の米びつが、乏しくなってくると
コイン精米所に行っています。
30キロの袋を、クリーン精米(他に7分精米・3部精米などがあります。)
するのに600円で10分そこそこ。
薄茶色の玄米が白いお米になって出てきます。
まるで、お米の漂白やな!
ということで、漂白の話。
まず、洗剤と漂白剤との違いから。
洗剤は、界面活性剤を使って
繊維についている、水に溶けにくい汚れを
取り除いていきます。
それでも、汚れが残ってしまっている、
特に色の付いた物質が繊維に頑固に残っている場合が
シミになります。
それを、目立たなくするのが漂白剤です。
漂白剤は、化学反応によって「シミや汚れを分解」することで、
汚れを落ちやすくするもので、主なものに塩素系と酸素系があります。
塩素系の方が漂白力は高いのですが、
白物にしか使用できませんので、
普段のお洗濯には色・柄物にも使用できる
酸素系の方が適しています。
洗剤の後ろの表示を見れば、塩素系か酸素系かが
分かります。
家庭で、上手に漂白剤を使いこなして
洗濯を楽しくしてください。
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