縞柄
野球シーズンが始まって一ヶ月、
野球ファンにとって、一喜一憂の日々が
続いていると思います。
大リーグの方も、日本人プレーヤーが多くなり
放送でもニュースでも多く見るようになりました。
その中で、ニューヨークヤンキースのユニホームで
“ピンストライプ”という言葉をよく聞きます。
ピンストライプは、ピンで書いたように極細の縦じまの事で
地色と縞の濃淡がはっきりしているのが特徴です。
そこで、色々な縞模様の話。
あの懐かしい“ひょこりひょうたん島”の海賊、黒ひげの姿で
おなじみの白地に黒の太い横縞のTシャツ、
この場合の縞は、白色と黒色が同じ幅のもので、
この縞を「パイレーツ」と呼びます。
海賊ということで、船続きで“デッキ・ストライプ”があります。
これは、船のデッキ(甲板・かんぱん)におかれている
椅子(デッキ・チェア)に用いられている綿の、綾織の
白地に青の太い縦縞です。
縞の幅と、地色の幅が同じ幅のものを“棒縞(ぼうじま)”とか
“ブロック・ストライプ”とよびます。パイレーツもこれに入ります。
棒縞で細かいものが、シャツによく使われています。
その幅は、4ミリぐらいで、これを“ロンドン・ストライプ”と呼びます。
縞と縞の間隔があいているものを
“間明大名(まあきだいみょう)”とか“トラック・ストライプ”と呼び
服地の時は、幅が広すぎる!と感じるものが
シャツなどになると、ちょうどよい感じになります。
これからの夏服。
縞模様が多くなってきますが、
夏で開放的になって、心が邪(よこしま)にならないように!
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