高級綿のシャツ
暖かくなってきて、薄着をする季節になってきました。
このような気候になると、
クリーニング業は、仕舞い洗いに忙しくなるのですが、
それに加え、綿シャツやブラウスなどが増えてきます。
シャツは、背広の下に着るビジネスシャツは
ずっと、あるのですが、ノーネクタイでも着れる
デザインシャツが増えてきます。
綿のシャツと言っても、綿にも色々ありますが
呼び名はほとんどが、生産地からくる呼び名です。
エジプト綿やインド綿・中国綿などなどあります。
それらの綿の品質を左右するのが、
綿糸の細さがポイントとなってきます。
綿糸の細さの単位で、数字が大きいほど
糸は細くなります。
1ポンドあたりの糸の長さが単位長(840ヤード)の
ものが1番手。100番手だと長さはその100倍の長さ。
短繊維の綿は、細いほど弱くなるため
2本を撚って1本の糸にするのですが、
それを双糸といいます。
ちなみに、1本よりは単糸(たんし)。
この番号が大きい綿のシャツは、
肌触りが気持ちよく、見た目も光沢があります。
このようなシャツは、出来るだけ糊は入れない方が
そのシャツの持ち味を長続きできます。
シャツを購入される時に、販売店の方が言われているのか、
最近、「糊なしで、お願いします。」といわれる方が
多くなってきています。
そのほとんどが、高級シャツです。
しかし、全てのシャツを糊なしは、どうかと思います。
ビジネスのシャツは、やはり襟元はシャキッとしていなければ
なりませんし、糊をつけることで
型崩れを防止したり、汚れ落ちがよくなったりします。
これからの季節、シャツがおしゃれのポイントとなります。
オン・オフとシャツを替えてみては、いかがですか!
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