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卒業シーズン、真っ只中!

自店の近くに、同志社大学があります。
今週になって、大学の卒業式が連日、行われています。
男性は、圧倒的にスーツ姿ですが、
女性は、袴姿がとても目に付きます。

女子大生の袴は、明治から大正時代の女学生の
制服が今に伝わるものです。
当時は、矢絣(やがすり)の着物に海老茶の袴、
式典には、色無地紋付の着物に紺色の袴が
一般的でした。
履物も、日常は編み上げの靴を履きますが、
正式な場では草履とされていました。

ですので、正式な式典(卒業式)などの袴姿は
色無地紋付の着物に紺色の袴と草履となるのですが、
今は自由です。

袴の色も、紺・緑・えんじ・紫など
袴上の着物も、色無地のほか
振袖・訪問着・付け下げ・小紋など様々です。
特に、同日の謝恩会に振袖で出席をするのでしたら
袴に振袖という組み合わせですと
着替えがスムーズに行きます。

また、履物も草履から動きやすい
ブーツ姿になってきています。

伝統を踏まえながら
少しずつ変化をしているようですね。

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