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家庭洗濯機

最近の家庭洗濯機は、すごいな!
と感心しながらテレビのCMを見ることがあります。
今までの、横に回転して洗う洗濯機から
ドラム式になって、洗濯物を上から落として汚れを
取っていく方式に変わってきています。

昔ながらの横に回転する洗濯機は、水を多く使い
ドラム式は、省エネで水を少なく洗う事を
うたい文句で売られているようです。
そこで注意をしなければならないのは、
洗剤の量です。

今までと同じ量の洗剤を、ドラム式に入れると
水の量が少ないので、洗剤量が過多になりやすいのです。
ですので、ドラム式のプログラム通りの濯ぎでは
完全に濯げず、洗剤が衣類に残ったまま柔軟剤をつけることに
なります。

専門的なことになりますが、洗剤と柔軟剤は
性格が反対(アニオン性とカチオン性)で
これらが衣類に乗って乾燥して着用していきます。
これが、幾度の洗濯で何層にもなっていくと
白いものが薄汚れたように見えて、肌触りも悪くなってきます。

家庭洗濯をしている白いシャツなどが
薄汚れた感じがするのは、このような事が一因ではないかな?
とも思います。

ですので、上手に洗濯をするには
洗剤は、適量を守る!濯ぎは十分にする!
柔軟剤は必要以外には使用しない!
を守る事です。

それと、洗濯機のプログラムに予洗があれば
プログラムに入れる!
予洗をすることで、以前についている柔軟剤が取れて
洗剤が効率よく働くからです。

洗濯物を洗濯機に入れて、スウィッチを入れると
洗って乾燥までしてくれて、便利なものですが
上手に付き合わなくては、衣類をきれいにすることができませんよ。


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