浴衣の語源。
7月に入ると、京都の町は祇園祭、一色になります。
今日、14日から四条烏丸界隈も夕方になると
歩行者天国になって、車は通行止め!
そうなってくると、浴衣の人たちが
祇園祭に繰り出してきます。
で、今回は“浴衣の語源”
浴衣の語源は、「湯帷子(ゆかたびら)」で
湯帷子と言うのは、入浴の時に用いていた衣と言う事らしく、
風呂には、裸では入らずに、この湯帷子を着て
お湯に浸っていたらしいです。
「帷子(かたびら)」の語源は、「片枚」で
一枚もの、すなわち単衣を意味します。
ですので、「湯帷子」は、お湯に浸るための
単衣と言う事になります。
昔は、湯帷子をきていたのは上流階級の
人々でしたが、
近代になって庶民も豊かになってきて、
湯帷子が、くつろぎ着の浴衣となっていき、
盆踊りに着たり、役者が楽屋で用いるようになっていきました。
そうなってくると、くつろぎ着だった浴衣も
ファッション性がでてきて、
さまざまな染めが施されるようになり、
そして現在の浴衣の原型が、生まれてきたとの事です。
今では、昔からある柄のほかに、
キャラクター柄や、ハイビスカスなどの柄など
色々な浴衣が、
祇園祭を、よりいっそう華やかにしています。
浴衣は、旅館に泊まったときだけ!と言う方、
今年は、自前の浴衣で夕涼みをしてみては!
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