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織物の豆知識

クリーニング業を営んでいて、
洗いや染み抜き・アイロンがけなどの勉強だけではなく、
経営やサービスの事や
服地のことも勉強をしているのですよ!

その服地の基本的なことを、今回はアップします。

経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を
織機で織られたものを、織物と言います。

織り上げただけの織物を“生機(きばた)”といいます。
生機(きばた)には、作られた工程で汚れや
夾雑物(きょうざつぶつ・余計なもの)があって、
これらを取り除いて白くするためにする工程を
精錬・漂白です。
この精錬・漂白した織物を、そのまま服地にしたものを
“晒織物(さらしおりもの)”といいます。

精錬・漂白は、天然素材のほとんどにされていますが、
今日の好みで“生機”のまま服地に用いられて、
天然素材のそのままの色、あるいは生機を“生成(きなり)”と呼ばれています。

最近では、その生成を模して染色であらわした色を“生成り色”といい、
素材色に似ているが、素材色ではないのです。
今では、この染色した“生成り色”が多いようです。

今回は、このぐらいで
これから時々、服地の事をアップしていきます。
忘れた頃にアップしますが、よろしく!

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