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カシミヤ

街中を走っていると、街路樹は剪定(せんてい)作業が
なされて、町並みの風景は殺風景で裸の木々が並んでいます。
それに、5時になると暗くなってヘッドライトをつけなければ
前が見えなくなるほどです。
このような状況になると、なんだか師走で冬になったな~!
と思います。

こうなると活躍するのが、コート!
その中でも、高級感があり暖かいのが“カシミヤ”です。

カシミヤはカシミヤ種の山羊を含む、いく種かの山羊から
採った細かい(15マイクロン前後)、やわらかい毛のことです。

カシミヤ山羊は、粗い毛で覆われています。
その毛の下に、うぶ毛を密生させていて
そのうぶ毛だけを用いて、粗い毛は省いています。
もし、粗い毛が混ざっていれば等級は下がります。

良質のカシミヤは、中国の内蒙古(うちもうこ)産とされていて
最も細く、やわらかでぬめり感が豊かです。
次がモンゴル産で、中国産より少し太いのですが
ぬめり感は富んでいます。
ここまでが、上級とされています。
イラン産・アフガニスタン産は、前者に比べて
太くてぬめり感は劣ります。
毛の色は、淡い色が染まる“ホワイトカシミヤ”という
白いものが最上級で、その産毛量は10%で
茶やグレーは価値が低くなります。

コートには毛が短い中国産が
スーツは梳毛糸がひけるモンゴル産というふうに
使い分けられていると聞きます。

そこでカシミヤを着用している時の注意点は
ショルダーバッグなどのカバンのひもで擦らない、満員電車に乗らない!
それは、毛が落ちるから!
型崩れがしやすいので、毎日着用しない!
毛玉は、はさみでこまめに取る!
擦り切れやすいので、ヒジやヒザをやたらにつかない!

カシミヤの高級感は、シルクには負けない
見た目にも触った感じでも素晴らしいものです。
大事にしすぎて、タンスの中に入れていては何にもなりません。
寒くなってきた師走。
しっかりと活躍をしてもらい、いつまでも着用できるように
アフターケアーもしっかりとしてくださいね!

コメント
  • のび太 (2007年12月17日 18:33


    ちょっと検索していて来ました通りすがりの者です

    実は頂きモノのコートの話なんですが

     #カシミヤではなくピュアウールと書いてあるんですが

      手触りはカシミヤに似た感じのものです



    何年も置いて有ったのか少々匂いが気になっておりまして

    去年クリーニングに出したのですが

    何も変わらずに帰ってきました



    そこで自分で洗ってみたら或いはと思ったんですが

    やはりプロに任せた方が良さそうですよね

    足立クリーニングと書いてあったので東京都足立区にお店があるのかと思ってました

    ちょっと送料が高く付きますが京都まで送ってみようかと・・・・

    ちょっと悩み中です

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