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トラブルの話

クリーニング新聞に
「トラブル防止へ、受付チェック最重要!」
の見出しの記事。

東京、大田区の消費者センターの方の公演の記事。
消費生活相談の中で、クリーニングに関しての
相談件数は、昨年では第6位。
毎年、10位までには入るというから、
消費者からみて、クリーニングに対しての不満は
かなり多いのではないでしょうか。

相談者は、女性が7割・男性が2割・クリーニング業者が1割。
「他の業種は、事業者が相談してくる事はまずない。
 事業者からの相談が多いのも、クリーニング案件の特徴。」らしいです。

商品別では、「婦人コート」が1位。
この1位は、不動の1位らしいです。
次いで、婦人上着・紳士ズボン・ワンピース・ワイシャツ・背広の順。

クリーニングに関する相談の特徴は
「原因の特定が難しい=作業が消費者の目の前で行われていないため」
「認識の差異=消費者には、新品同様になる。という誤解がある。」
「カウンターでのチェック機能が十分ではない」

また、クリーニング総合研究所の方が
18年度の事故品統計を解説されて、そこで
「鑑定の結果、60%が顧客による事故。
 顧客の思い込みによる事故で、元々事故が起こっていない事も。
 しかし、これは顧客が納得されず対応が困難になっている。」

以上のクレームを回避するためには
「受け渡し時の相互確認、アドバイス、情報提供などの
 カウンター業務が最重要です。」との事。

なるほど、私の所もしっかりとした受け渡しをしなければ
いけません。
「しみ抜きをします。」と言っている私の所です。
しみ抜きは、ある程度リスクを負うものです。
私の所も、ある程度、そこそこの染み抜き経験値を持っています。
その経験値を踏まえての説明をしっかりとして、
これからの作業をしなければならない!と改めて思った記事です。

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