ストーブのガスに注意
昨日、4月20日(日曜日)は朝から良い天気でしたので、
嫁さんと造幣局の桜の通り抜けに出かけました。
昼前に、自宅から歩いて鴨川に出て京阪電鉄、出町柳駅に。
50分ほど、電車に揺られて目的の天満橋駅に。
駅に着くとすごい人・人・人!
その人の行列の中に入って、そのまま行くと
自然と造幣局に!
当たり前ですが、造幣局の中もすごい人!
その人の流れの中で撮ってきた写真を2枚、アップします。
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シャツに綿のコートを着て行った私は、汗ばんで
コートを片手に掛けての桜見物でした。
そんなシャツ一枚ですごせる時期になって
今日、月曜日に、あるお得意先に集配に伺うと
“なんか暑い”と思っていると
「ストーブを片付けるので、ストーブの石油を全部、
燃やしているので、暑いでしょ。」
「もうそろそろ、ストーブも要らなくなってきましたね!」
と答え、そのストーブがある部屋に目をやると
石油ファンヒーターが、25度の設定で運転していました。
しかし、その部屋にはウールのジャケットがハンガー掛けで
掛けてあって、そのファンヒーターの風が当たっているように
見えたので、
「洋服に、石油ストーブの熱気は当てないほうがいいですよ!」
と言いました。
なぜかと言うと、灯油やガスなどの燃料が燃える際に空気中の
酸素と窒素が融合して、必ず発生する物質に酸化窒素ガスがあります。
繊維が酸化窒素ガスを吸収すると酸化作用や還元作用を受けて
染料が分解して変色します。
ガスの発生源としては、石油ストーブやガスストーブ、ガスコンロ、
ガス湯沸かし器、自動車のガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどがあります。
ですので、ストーブで衣類を乾燥させたり、排気ガスが出る
車の後ろでの立ち話は、避けた方が衣類に対してよいと思います。
また、クリーニングのポリ袋をかけたまま保管していた衣料品が
黄色に変色してしまうことがあります。
原因の1つとして、やはり酸化窒素ガスが関係しています。
空気中の酸化窒素ガスとポリ袋に配合されている
酸化防止剤(ポリ袋の劣化を防ぐために欠かせない物質)
の反応生成物による着色です。
こういうことから、クリーニングから戻ってきたら
ビニール袋から出して保管してくださいね。
これから、冬の後片付けをしていく時期です。
ストーブを片付けるための、つけっ放しは必要かもしれませんが
衣類だけではなく、事故がないように
注意深く片付けることを心掛けていきましょう!!


















