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衿のやけ

いきなりですが、
この紺色の上着の衿を見てください。
DSC00726.jpg

この上着を持ってこられたお客さんは、
以前に自店でしみ抜きをさせてもらって
喜んでくださった方で、
「この前は、きれいにしていただいて
 ありがとうございました。
 この上着の衿、きれいになりますか?」

これは、汗やスレ・紫外線などで
地色の色が飛んで、変色しています。

「これは、しみ抜きではなくて、
 地色直しで、色を掛けなければなおりませんよ!」
「そのような事も、出来るのですか?
 直るのであればよろしくお願いします。」
と言うことで、全体の汗抜きをして、地色直し!

ピースガンと筆、それと染料を使います。
(これは、明日にでも詳しく載せます。)

どうですか?
これでまた、気持ち良く着れると思います。
DSC00741.jpg

このように、“色あせ”はよくあります。
今回のような事例では、地色直しできれいになりますが、
長い間、ハンガーにつるしておいて
片袖だけが“色あせ”たものは、
全体を染め替えした方が良い場合もあります。

が、そのようなことにならないように、
保管には注意が必要で、
部屋の蛍光灯でも、“色あせ”は起こりますので
注意してくださいね!

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