襟汚れ
コートやジャンバーなどのアウターは、
ほとんどワンシーズン、着用をして
暖かくなってきた春に、仕舞い洗いとして
クリーニングされる方が、ほとんどだと思います。
コートやジャンバーなどは、そんに汚れていない!と
思っても、意外と汚れているものです。
特に、襟はしっかりと汚れています。
ここにアップした画像のジャンバーも
よくある襟汚れの一例です。
![]()
(画像をクリックすると拡大します。)
襟汚れと、シミがついていてドライクリーニングでは
完全に除去できません。
染み抜きと水洗いを併用して除去をしました。
![]()
(画像をクリックすると拡大します。)
もう一つは、冬物ではない麻のジャケットの襟汚れです。
![]()
(画像をクリックすると拡大します。)
汗による黄変が見えていて、
紺色の地色が、壊れているようです。
![]()
(画像をクリックすると拡大します。)
黄変処理をして、全体の汗抜きをした後、
地色直しをしました。
襟は、汚れが目立つ場所です。
上に挙げた例は、そんなに珍しい事例ではないものです。
汚れが落ちなくて、クリーニングから返ってきて
諦めておられる方は、一度、連絡をしてみてください。
コメントを投稿する
トラックバックURL:http://www.shiminuki-koubou.net/mt/mt-tb.cgi/206
