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2008年05月13日

ヴィンテージ物

ヴィンテージ風が流行の昨今。
クリーニング屋さんは、何処まできれいにしたら
良いのか判らない!という衣料が多くなってきました。

先日、よく行っている京都のあるデパートで、
婦人服売り場に行くと
(そこの店長と、よく服についてしゃべっています。)
「このジャケット、ここ汚れているで!」
「違うんです!あえて、古着感をだしているのです!」
「この商品が、うちに来たら、一生懸命に落とすで!この汚れ!」
「汚れているのではないのです!デザインです!」
と、冗談交じりでしゃべっていました。

ヴィンテージ風といえば、デニムを思い浮かべるのですが、
今や何でもあり!ですよね。

そこで、ファッション雑誌に目をやると
“買っておろしたその日から、着古し感を楽しめます。”
の見出しで、鹿の子織りのポロシャツ。
一昔なら、「色あせてきたから、何とかして!」
との依頼が来るようなポロシャツが新品。

そこのページに書いてあるのが“ガーメントダイ”
ガーメントダイとは、糸の段階ではなく、製品化後に
染色をする手法のこと。
製品染めとも言われていて、糸や生地の段階で
染めるのではなく、服、つまり製品になったものを
染料で染め上げる手法。
服の部分によって、染料の入り方や生地の縮み具合が
違うため、独特のムラのある染め上がりに。
ということのようです。
ブランドによっては、その染料が特殊であったり
染め上げてからの“洗い”に工夫をしたりと色々のようです。

こんなに古着が流行ってくると、
色あせた3年前の黒いポロシャツも堂々と着られるかな?!
と期待をするのですが、やはり汗などで色あせた感じは
汚らしいですね!
気に入っているので、染め直しでもしましょうか!

2008年05月08日

水着の洗濯

5月に入って、いい天気が続きます。
大型連休が終わって、多くの方は冬物衣料を
仕舞い洗いに出されている事だと思います。

ありがたいことに、足立クリーニングも忙しい毎日を
送っています。

仕事に追われ、最近、新聞をしっかりと読める時間が
ほとんどなく、ななめ読みです。
でも、その中でもスポーツ欄は読んでいます。
さすがに、野球がほとんどのスペースを取っていますが、
後一ヶ月ほどすれば、オリンッピクが主流になってくることでしょうね。

そのオリンピック前の話題として、
オリンピックに出場する選手の選考記事のほかに
水泳の水着が話題の一つになっています。

タイムが縮む新素材の水着が、日本選手には使えない!
とのこと。
それを受けて、日本水泳連盟が日本と契約している
3社と話し合っていて・・・・
と、これからどのようになっていくのか分かりませんが、
道具で勝ち負けが決まるのではなく、
同じ条件で、出場する選手が競い合って欲しいものです。

そんなこんなで、水着の洗い方は?というと
水着は、熱・湿気・塩素漂白に弱いものです。
ですので、泳いだ後、車のボンネットにビニール袋に
入れっぱなしにはしないでください。
水着のプリントが、色移りをおこす可能性があります。

洗濯は、水 又は ぬるま湯で押し洗いし、
型を整えてから風とおしの良い所で陰干しして下さい
洗濯機使用をすると、伸びる生地の為、
型崩れや、生地自身を傷めたりします。
高温水や浸け置きなどは、色移りなどの原因に直結します。
又、陰干しで水着自身の日焼けを防ぎ生地を休ませてください。

泳いで返ってきたら、特にプールからでしたら
すぐに、水で洗って塩素を洗い流しておいてください。

これから、暑い夏が来ます。
気温だけではなく、選手の応援に熱くなるような
そんな季節がもうすぐです。
頑張れ!日本!