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2007年11月28日

テーラードジャケット

女性のジャケットは、丈の短いものが
このところの流行でしたが、
今年の秋冬は、ヒップが隠れるぐらいの丈の
テーラードジャケットが旬みたいです。

細めのパンツが主流のいまでは、
長めのの丈のアウターは、ボトムとバランスが
とりやすく、スタイルもよく見えるので重宝がられている
みたいです。

素材は、ウールで色は黒かネイビー、
胸にエンブレムがあってもなかってもいいのですが、
ボタンは金属であることがポイントみたいです。

丈がショートでタイトが主流だったこれまでは、
ボタンが1つないし2つでしたが、今年は3つボタンが
特徴で、金属製なら金でも銀でも、またつや消し風のものでも
いいみたいです。

インナーはシンプルなVネックでもタートルでも、
白のブラウス・カットソーでも。
下は、パンツはどのようなものでも合わせやすく
ひざ丈ほどのタイトスカートですとロングブーツがいいみたいです。

私が、今、参考にしている本によれば
新調するのもいいのですが、洋服ダンスに眠っている
この手のジャケットのボタンを付け替えてみるのも
一つの手らしいので、挑戦してみてはいかがですか!

2007年11月20日

家庭洗濯機

最近の家庭洗濯機は、すごいな!
と感心しながらテレビのCMを見ることがあります。
今までの、横に回転して洗う洗濯機から
ドラム式になって、洗濯物を上から落として汚れを
取っていく方式に変わってきています。

昔ながらの横に回転する洗濯機は、水を多く使い
ドラム式は、省エネで水を少なく洗う事を
うたい文句で売られているようです。
そこで注意をしなければならないのは、
洗剤の量です。

今までと同じ量の洗剤を、ドラム式に入れると
水の量が少ないので、洗剤量が過多になりやすいのです。
ですので、ドラム式のプログラム通りの濯ぎでは
完全に濯げず、洗剤が衣類に残ったまま柔軟剤をつけることに
なります。

専門的なことになりますが、洗剤と柔軟剤は
性格が反対(アニオン性とカチオン性)で
これらが衣類に乗って乾燥して着用していきます。
これが、幾度の洗濯で何層にもなっていくと
白いものが薄汚れたように見えて、肌触りも悪くなってきます。

家庭洗濯をしている白いシャツなどが
薄汚れた感じがするのは、このような事が一因ではないかな?
とも思います。

ですので、上手に洗濯をするには
洗剤は、適量を守る!濯ぎは十分にする!
柔軟剤は必要以外には使用しない!
を守る事です。

それと、洗濯機のプログラムに予洗があれば
プログラムに入れる!
予洗をすることで、以前についている柔軟剤が取れて
洗剤が効率よく働くからです。

洗濯物を洗濯機に入れて、スウィッチを入れると
洗って乾燥までしてくれて、便利なものですが
上手に付き合わなくては、衣類をきれいにすることができませんよ。


2007年11月14日

いろんな依頼

11月。
なんとなく気ぜわしさが、じわりじわりと感じる時期です。
あと、2週間ちょっとで12月。
一年って早いものです。

この時期は、何かと打ち合わせやイベント事が多く
家で、ゆっくりとする事が本当にありません。
このホームぺージの書き込みは、仕事が終わって
お酒を片手に書き込んでいるのですが、その時間もない状態で
更新が進まないのが、少し残念です。

なんか、言い訳がましくなってきましたね!

で、今日、同じような依頼が2件入ってきました。
「家で洗ったら、このようになってしまって・・・・」
という依頼です。

一件は、ウールの婦人物パンツを家で洗ったら
縮んでしまって、何とかしたください!!との依頼。
そのパンツを見てみると、裏地が裾から5ミリほど出ていました。
「洗濯機で洗われましたか?」
と聞くと、
「いいえ、ウールが洗える洗剤で、手で洗いました!」
とのこと!
「でしたら、仕上げで直るかと思いますよ。」
と答えて、受け取ったのが午前中だったので
午後から、手仕上げで直ったように思えます。

もう一件は、夕方6時ごろ
「このシャツを洗ったら、ポケットに紙が入っていて
 その色が付きました。そのあと、漂白剤につけたのですが
 まだ残っています。落ちますかね?・・・」
との依頼。
「これは、どうでしょうかね?やるだけやってみます。」
とお応えして、受け取りました。
何とか、シミが落ちて、このシャツをもう一度
気持ちよく着てもらいたいものです。

2007年11月06日

脇の汗ジミ

夕方の5時ですっかり日が暮れ、
京都では、南座の顔見世に挙げる「まねき」に
勘亭流の文字が書かれるニュースが流れるなど
どんどんと季節が冬に向かっていきます。

このような時期の染み抜きで、圧倒的に多いのが
脇の汗ジミです。
この汗ジミですが、黄変などのシミは、しみ抜きで
きれいになるのですが、
生地の色を、汗や紫外線などで退色している場合は
しみ抜きでは、きれいになりません。
退色している場合は、生地の色が抜けているので
その抜けている色を入れてやらなければ
きれいになりません。

少し、上記で書いた事例には合いませんが
脇の汗ジミで、しみ抜きできれいになった例です。

(画像をクリックすると拡大します。)

汗抜きクリーニングと染み抜きで

(画像をクリックすると拡大します。)

このコートの脇の汗ジミは、黄変ジミと
その中央が汗などで地色が退色している事例です。

(画像をクリックすると拡大します。)

このコートも、しみ抜きと汗抜きクリーニングを
行った後、失われている色を入れて(地直し)
シミがあったのが判らない状態になりました。

(画像をクリックすると拡大します。)

しみ抜きをすれば、ほとんどの汗ジミはきれいなります。
ですが、しみ抜きをしないのに越した事はありません。
しみが出ないように、汗が付いたら
しっかりと洗うコースで、洗ってもらう方が
気に入った服を長く着用できると思います。